コロナウイルス 検査拒否 特定 (1)



第1便でコロナウイルス検査拒否したした2人が後に検査を受け、結果、陰性だったことが報じられた、



しかし、検査拒否して帰宅していているし、無症状なだけだったらその人たちのせいで一気にウイルスをばら撒くことになりかねないので拒否なんて何考えているんだと問題になっている。




いつかは感染力も無くなるだろうが、日本ではコロナウイルスによる死者は未だに0。


これは初期段階での感染者の経路などの把握や、感染者の治療などが効いてるから。もちろん楽観視は出来ないし、これから日本でも流行る可能性はあるが、日本の対応は正解だといえる。



前回の記事で、コロナウイルス検査拒否した2人を2chが特定したことを記事にしたが、SNSでは静岡県の親子がコロナウイルス検査拒否した2人というデマが出回っているので、今回はコロナウイルス検査拒否した2人についてまとめてみた。




■目次

コロナウイルスとは?
コロナウイルスの日本の対応
コロナウイルス 検査拒否したのは静岡県の親子?
コロナウイルス検査拒否した二人は誰か

コロナウイルスとは?


コロナウイルス 検査拒否 特定 (1)


これまでにヒトに感染するコロナウイルスは4種類知られており、かぜの原因の10〜15%を占める原因ウイルスとして知られていました。



またイヌやネコ、ブタなど動物に感染するコロナウイルスも存在します。 2002年中国広東省に端を発したSARS(重症急性呼吸器症候群)は、コウモリ(あるいはハクビシン)のコロナウイルスがヒトに感染し、ヒト-ヒト感染を起こすことで8000人を超える感染者を出しました。


また2012年には中東でMERS(中東呼吸器症候群)が報告され、ヒトコブラクダからヒトに感染する感染症であることが分かりました。 そして2019年12月末から中国の湖北省武漢市で発生した原因不明の肺炎は、新型のコロナウイルス(2019-nCoV)が原因であることが判明しました。



新型コロナウイルスの宿主動物(元々ウイルスを持っている動物)はまだ分かっていません。


しかし、この感染症の存在が明らかになる前から、武漢市にある海鮮市場に関係のある患者が多いことが分かっていました。このため、新型コロナウイルスの宿主動物はこの海鮮市場で売られていた何らかの動物ではないかと推測されています。 新型コロナウイルスは動物から人に感染し、さらに人から人に感染しうることが分かっています。



現時点ではWHO(世界保健機関)は1人の感染者から1.4〜2.5人にうつすのではないかと推計しています。 これはインフルエンザやSARSよりは低く、エボラ出血熱よりは高い数値です。






感染症専門医・忽那賢志



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コロナウイルスの日本の対応



コロナウイルス 検査拒否 特定 (1)


コロナウイルスについての日本の対情報は遅いという声が、インターネット上で溢れているが、普通に考えて政府としてはWHOや中国政府の意見を信じるしかない。





現在、国会質疑において野党の質問時間や人数は削られている。

そのため、国会対策を共有している野党間では同じ質問をしなくてすむように、あらかじめ質問内容を調整している。桜を見る会問題やIRを巡る汚職事件、所属議員の公職選挙法違反疑惑など、安倍政権には長期政権のおごりと呼ばれるような不祥事が相次いでいて、総理の公私混同疑惑や、桜を見る会では前夜の夕食会において公職選挙法違反の疑いまで生じている。



コロナウイルスへの対策同様、それらを追及することもない。

現在の状況は「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、厚生労働省が総括的な対応をし、同法に基づき都道府県知事が入院その他の対応について協力しながら対応しているはず。



緊急非難用の飛行機のチャーター、検疫・入院体制の実施や、新型コロナウイルス肺炎を「指定感染症」にする対応は、政府がおこなっている。



だからこそ、政府がチャーター機の個人費用相当額8万円を徴収するとの意向に対し、与党・野党から徴収すべきではないとの意見が出た。政府の動向に対する監視は、与野党ともにおこなわなければならず、権分立の理念を受けて与野党それぞれ適切に行動していると信じるしかない。




新型コロナウイルスへの対応は、現在進行中の案件。
与野党ともに個々の対応や現行法律の不足している部分について情報を収集して、必要な対応や法改正を政府に求めていくしかない。




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コロナウイルス 検査拒否したのは静岡県の親子?






SNSではコロナウイルス 検査拒否したのは静岡県の親子という情報が出回っている。

コロナウイルス 検査拒否



この情報が拡散されたことで、ネット上では「コロナウイルス 検査拒否したのは静岡県の親子」となっているが、この情報元のアカウントは削除。実際に本当だったのか?すら確認出てきていない。



Twitterをやっている人の大半は、そのあたりのリテラシーがなっているので、もっと具体的な情報(写真や動画など)がないとそのデマは嘘だと見抜かれる。



基本的に
・情報元が明確でないこと
・あっても某掲示板のカキコミなどで、きちんとした発表ではないもの



上記に該当するものはデマの可能性があるとみたほうがいい。

このような情報拡散は「ツイッターの責任」を考えていない人が多すぎる。指先ひとつで世界に情報を発信できるようになった今、自分の発言にどれだけの責任があるのか知らない人も多い。リツイートという機能を使うのも考えもので、震災前からずっと心配だったが、震災が起こってからやはりデマの拡散は問題になった。



「自分で事実を確認する」ということが何より大切。
これをしてこなかったから今の日本がある(政治的な面やその他諸々)と言っても過言じゃない。





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コロナウイルス検査拒否した二人は誰か




2chでは、コロナウイルス検査拒否した二人は特定されているようで、下記の書き込みがあった。



コロナウイルス 検査拒否



この情報も明確ではないが、実際に「この二人が存在している」ことは確認されている。



当サイトでは、検査拒否した二人は特定できていたものの検査を受けたということで情報を隠していたが、今回は静岡県の親子というデマが拡散されてしまっているので、そういった誤報をただすために今回は情報を公開した。



NHK「あさイチ」で噂やデマについての特集をしていたが、デマのメカニズムとしては、見た物や真実を伝えないで、見たい物や信じたい物を伝える、すでに持っている知識を補助にして視覚の記憶が弱いのを補い、補うときに主観的な解釈が入るためゆがみ、自分が正しいと思っていることを伝えてしまうことで起きるそうだ。





例えば、東日本大震災の一時間後におきた石油コンビナートの火災は、ツイッター上で話題となった。事実を伝える書き込みから、別の情報が加わって「雨が降り始めた」→「爆発音と同時に雨?」→「もしかしたら黒い雨が降るのかもしれない」→「外出に注意して、肌を露出しないようにしてください」




このように、「かも?」「しれない?」などと曖昧に伝達のように伝わっていった文章が、「してください」など断定的な文章に変わり、“拡散希望”と追加されさらにこの情報が広まってしまった。


今回のコロナウイルス検査拒否も同じこと。

と言うより、報道機関が正確な情報を伝えないから噂やデマが広がる。



危険が発生する可能性があれば、それを避けるのは一般的な事であり

・噂を信じて、噂が本当だった

・噂を信じたが、ウソだった

・噂を信じなかったが、噂は本当だった

・噂を信じなかったけど、ウソだった


の4種類の選択肢の中で、被害を受けないのは「噂を信じて・・・・」の場合のみ。
噂を信じず、噂が本当だった場合のみ、不利益を被るので、それを避けるのは普通の行動。それで不利にならない限り、情報が極端に制限されている場合、噂を信じるのは極マトモな行動パターンなのかもしれない。











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