コロナウイルス 検査拒否 特定 (1)
武漢市から帰国し、埼玉県で自宅待機していた40代男性がコロナウイルスの陽性反応が出たと報じられ、2chで大きな話題となっている。





現在、新型コロナウイルス以外に人に感染するコロナウイルスは6種類あり、MERS(致死率30%)、SARS(致死率10%)のように毒性の強いものもあるが、残りの4種類はインフルエンザ以外の一般の風邪のウイルス。



つまり、今回の新型コロナウイルスは致死率は(湖北省を除くと)0.1%で、さらに感染が拡大すると致死率は下がり、一般の風邪のウイルスと変わらない。


ただ、この埼玉県の自宅待機者がMERS(致死率30%)、SARS(致死率10%)のように毒性の強いものだった場合、感染者は生命の危機にさらされることとなる。



今回は、2chで特定作業が行われている埼玉県で自宅待機していた40代男性と病院はどこかについてまとめてみた。






■目次

埼玉県の自宅待機者でコロナウイルスに感染
コロナウイルスとは?
コロナウイルスは治らない?
埼玉県の自宅待機でコロナウイルス感染した40代男性の病院

埼玉県の自宅待機者でコロナウイルスに感染



コロナウイルス 検査拒否 特定 (1)



先月30日に政府のチャーター機の第2便で中国・武漢市から帰国し、埼玉県で自宅待機していた40代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが11日にわかった。



 第1便で帰国し、千葉県勝浦市のホテルに滞在している50代の男性も新型コロナウイルスに感染していることがわかり、これで新たに2人の感染が確認された。

 横浜港に停泊しているクルーズ船の135人と合わせ、国内で新型コロナウイルスに感染が確認されたのは163人となる。


AbemaNEWS




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コロナウイルスとは?

コロナウイルス 検査拒否 特定 (2)



これまでにヒトに感染するコロナウイルスは4種類知られており、かぜの原因の10〜15%を占める原因ウイルスとして知られていました。



またイヌやネコ、ブタなど動物に感染するコロナウイルスも存在します。 2002年中国広東省に端を発したSARS(重症急性呼吸器症候群)は、コウモリ(あるいはハクビシン)のコロナウイルスがヒトに感染し、ヒト-ヒト感染を起こすことで8000人を超える感染者を出しました。


また2012年には中東でMERS(中東呼吸器症候群)が報告され、ヒトコブラクダからヒトに感染する感染症であることが分かりました。 そして2019年12月末から中国の湖北省武漢市で発生した原因不明の肺炎は、新型のコロナウイルス(2019-nCoV)が原因であることが判明しました。



新型コロナウイルスの宿主動物(元々ウイルスを持っている動物)はまだ分かっていません。


しかし、この感染症の存在が明らかになる前から、武漢市にある海鮮市場に関係のある患者が多いことが分かっていました。このため、新型コロナウイルスの宿主動物はこの海鮮市場で売られていた何らかの動物ではないかと推測されています。 新型コロナウイルスは動物から人に感染し、さらに人から人に感染しうることが分かっています。



現時点ではWHO(世界保健機関)は1人の感染者から1.4〜2.5人にうつすのではないかと推計しています。 これはインフルエンザやSARSよりは低く、エボラ出血熱よりは高い数値です。






感染症専門医・忽那賢志



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コロナウイルスは治らない?




コロナウイルス 検査拒否 特定 (2)


「2019新型コロナウイルス」(2019-nCoV)に対する特定の治療法は現在、存在しない。



既存の抗ウイルス薬を流用したり、症状を改善させることでウイルスに対抗する力を強めることで病気に対抗すことはできるが、処置が手遅れとなると死に至ることが多いのが事実。




症状は発熱、全身倦怠感、乾いた咳などがあるが、発熱せずに死亡した人もいるので、これが確実な当初の症状というのものではない。




インフルエンザについては毎年の事だから概ね当初の症状も判っているし、対処療法が中心とはなっているものの、抗インフルエンザ薬やワクチンを利用することもできるため、それなりに不安感を持たなくて済むようになっている。


この不安感の程度が大きく違いとして現れるために、マスコミなどを中心として大騒ぎしているのが実態。




中国でまとめている事例を見ると、すでに治癒率は死亡率の2倍以上へと高まっており、しかも治癒率が上昇するのに対して死亡率は一定レベルへと抑えられた状態だから、しばらくすると変曲点を迎えて新規感染者数、新規発症数とも減少へと転じ、やがて沈静化すると見られる段階まできているだろう。



日本のメディアも都合の悪いことを隠蔽しているが、中国政府が1000万の都市を封鎖するのは、異常事態の証拠。日本があまりに呑気で、アメリカだって徹底して感染を防いでいる。




日本の最近の感染者の増加を見ると、中国のような事態になることだってあり得る。



今回のコロナウイルスに感染していた埼玉県の自宅待機していた40代男性は、ウイルスを日本にばら撒いているようなもの。日本の現状も武漢と同じで、気づいたときには手遅れになるかもしれないし、すでに医療機関もパンク状態にある。





日本の政府も、中国政府も根本な何も変わらないということを理解していないといけない。




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埼玉県の自宅待機でコロナウイルス感染した40代男性の病院



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埼玉県のコロナウイルス感染者は、チャーター機二便で帰国して、やむを得ない事情で帰宅された一人。やむを得ない事情とは「小さな子供がいるから」だったそうだが、後で発症した時、その小さな子や妻を危険に晒すことになると、理解していて欲しかった。




埼玉県のコロナウイルス感染者の情報

年代:40代
性別:男性
居住地:埼玉県


1月30日 第2チャーター便で帰国
2月1日 希望により自宅へ帰宅
2月8日 発熱39.5度
2月10日 埼玉県内医療機関をでPCR検査陽性 ご家族2名が濃厚接触者の疑い



埼玉県には、新型コロナウイルスに対応できる病院が、11施設ある。

埼玉医科大学病院、防衛医科大学校病院、さいたま市立病院、東松山市立市民病院、深谷赤十字病院 、埼玉県済生会、本庄総合病院、春日部市立医療センター 、埼玉県立循環器・呼吸器病センター、上尾中央総合病院、独立行政法人国立病院機構など。



上記の病院は、コロナウイルスの検査を受けられることは間違いないが、2ch情報では、羽生市に在住する人物のようで、入院している病院は羽生市の総合病院ではないか?という推測になっているようだ。




ある程度にウイルスが広まると、そのウイルスを対象とした簡易検査キットなども揃い、2019-nCoV に感染しているかどうかの検査が容易となるが、現在の段階では簡易検査キットもなく、患者から採取した検体を検査可能な検査機関で専門に分析し、これまでに報告されている 2019-nCoV と同じであるかを調べなければならない。



そのためには採取して得られた検体からウィルスを分離し、数を増やしたうえで、手作業的に1つずつ調べなければならず、発生が疑われる段階から確定診断に至るまでに手間がかかり過ぎている。



そのような技術的な背景があるので、数多くの検体を持ち込まれても全部を調べることができなくなるから、受け入れる検体数を限る必要。その事により、より重症化しやすいと考えられる患者(疑い)を優先させ、自然治癒でも回復可能と見られる方については後回しにせざるを得ない。





いずれにしても、埼玉県の自宅待機でコロナウイルスに感染した40代男性は自分の身勝手な行動が首位の人を危険にさせたことは間違いないだろう。



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