エスパー伊東の病気 (3)
2020年2月28日(金) 放送、TBS系「爆報!THE フライデー」
19時00分~20時00分




エスパー伊東が2019年に病気の脳梗塞で倒れ、入院した現在を公開。



エスパー伊東は、90年代に『めちゃ×2イケてるッ!』や『笑っていいとも』などで活躍して、年収2千万ほどあった人気芸人。ほぼ営業での収入だったそうだが、問題はいくらテレビより身入りが良いとはいえ営業なんてそう簡単には取れないので、それだけ芸人としての需要があった。


しかし、2019年12月に股関節の悪化に伴い、芸能界引退を自身のブログで公表。現在は、生活保護で生計を立てているという。今回は、エスパー伊東の病気と現在についてまとめてみた。




■目次

エスパー伊東とは
エスパー伊東の経歴
エスパー伊東の病気
なぜエスパー伊東は生活保護をうけれるのか?

エスパー伊東とは


エスパー伊東の病気 (1)










エスパー伊東
本名:伊東 万寿男
生年月日 1960年12月26日59歳
出身 熊本県阿蘇郡南小国町
身長 165cm



『投稿!特ホウ王国』に番組成熟期から衰退期にかけて、本名の伊東万寿男で出演。
出演時の肩書(職業)はアルバイトであった。当時番組内で、手力(てぢから)で人気を博していた謎の郵便局員こと栗間太澄に対抗して、「伊東万寿男の無謀な挑戦」という文字通り体を張って無謀な挑戦をするコーナーが存在し、数々の対決を繰り広げた。『投稿!特ホウ王国』では何度か死に直面する危機を迎えている。中でも、20mのビルの屋上からパラシュートで飛び降りるという企画の最中には、ビルに強風が吹きいれ風に煽られた伊東がなすすべもなく飛ばされてしまうという事態が発生。幸い、パラシュートの開き方がうまくいったため無傷に終わったが、ビルの壁に激突寸前のできごとであった。





2010年6月、台湾電視公司で放送の番組「鑽石夜総会」に出演。日本では知らない人はいないといわれる200以上のパフォーマンスを持つ有名な芸人であると報じられた。同番組で「ボストンバッグ入り」で登場し、つかみは得たものの「激辛唐辛子1皿1分ニコニコ食い」、「テニスラケット軟体くぐり」をことごとく失敗し、最終的に収録打ち切りになった。



2018年12月22日、自身のブログでケガの治療に専念するため2018年12月末日を以って芸能界を引退すると発表したが、25日に記者会見を開き「ブログ制作の協力者との誤解のため”引退”と誤って伝わった」として撤回、右変形性股関節症と突然眠気が襲って来る原因不明の症状のため「休業」を発表した。 股関節の手術後に脳梗塞を発症しリハビリのため入院中であることを、2019年9月4日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日)において、所属事務所社長のビトタケシが明らかにした。



参照wiki





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エスパー伊東の経歴






エスパー伊東のwikiを見るとは、高校卒業後の数年間はまったく目立った活動なし、数年後の1988年になってようやくテレビ取材のオファーがあり、芸人として活動している。


フジテレビ「めちゃイケ」に出演したことがきっかけで人気になり、台湾などアジアのテレビ番組にも進出されたもののあえなく撃沈、しかしそれでも全国各地での結婚式の余興の営業や、エスパーTシャツ、エスパーバッグなどのグッズ販売などを精力的にこなし、全盛期の年収が2000万ぐらいあったという。



結婚式披露宴余興の芸能人ショーの演出、芸人派遣、二次会の司会代行サービスなどを中心に活動し、狭いところでも出来るエスパー伊東の芸は、そういう仕事にはむいていたのだろう。



エスパー伊東の公式ウェブサイトでも、結婚式営業の見積り依頼が受け付けていたが、その他の営業も含めて、1年間にほぼ2日に1回のペースぐらいで営業の話はあったそうで、エスパー伊東の体が元気なうちは収入には困らなかった。



しかし、2018年12月22日から活動を休止。
現在のエスパー伊東は病気の脳梗塞で入院し、生活保護を受けないと生活できない状態になってしまった。







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エスパー伊東の病気





エスパー伊東の病気 (4)


股関節の手術で脳梗塞や心筋梗塞等を起こしてしまうリスクは非常に少ない。


エスパー伊東の病気の脳梗塞の原因は、脳の血管そのものに起こる動脈硬化。

脳の動脈硬化が進んで血管の内部が狭くなり、血液の流れが悪い部分ができ、血圧の変化などをきっかけに、その部分に血の塊ができて、血液の流れを完全に塞ぐ。


主には

・アルコール多量摂取
・味の濃い食事や偏食
・喫煙
・睡眠不足、ストレス
・高脂血症、糖尿病、高血圧症等


なので、エスパー伊東は股関節の手術する以前から、食生活が問題があったので、脳梗塞を引き起こしてしまった。現在はベットから立ち上がることができず、収入源も失い生活保護を受けるほど困窮し、見た目も急激に老け込んでしまった。




現在、脳梗塞発症直後~3時間以内の脳梗塞については、薬物を点滴して血栓を溶かす「t‐PA静脈療法(以下t‐PA)」が治療の第1選択として定着しており、この治療を受けられるとほとんど後遺症を残さず回復できる(ポイントは「発症3時間以内」)




しかし、エスパー伊藤の場合、脳梗塞を発症してから発見が半日と遅れてしまったため、病変の周囲にダメージが拡がり麻痺など後遺症が残ってしまった。




体が不自由になって生活困窮状態に陥ったエスパー伊藤は、何も打つ手が無いので生活保護の対象になってしまった。脳梗塞で足が不自由になっても、生活費に充てられる資産があるとか生活援助が可能な親族がいる等の生活困窮にならない手段があるならば、生活保護の対象にはならないが、エスパーの場合は、そういった資産がなかったことになる。




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なぜエスパー伊東は生活保護をうけれるのか?



エスパー伊東の病気 (5)

エスパー伊東は、全盛期に1000万以上の貯金があったそうだが、恐喝事件で2011年から2年間で被害総額1000万円の被害をうけている。犯人の佐々木悟(当時29)は逮捕されたが、この被害金額が戻ってきたわけではない。


年収2000万円はたしかにあったものの、この恐喝被害で、生活はガス代、電気代も払えなくなっていたほど持っていかれてしまった」。


エスパー伊東の病気 (1)


エスパー伊東の病気 (2)


営業で稼げると考える人もいるだろうが、営業の大半は大手企業が絡んでいるため事務所が大きい所が独占している状態。エスパーは結婚式に絞って営業しているので、いくらどう頑張ったって、なかなか稼げるものでもない。





どういう需要があるか分からない通常の営業や時期が限定される学園祭と違い、結婚式は常に年中やってる上時間も決まっているため安定した営業場所。しかも屋内なので延期も無い。彼のギャラは20万ほどなので100回行けば直ぐに2000万になる。こんなおいしい営業を大手事務所が見逃すわけがない。


恐喝事件があって以降、仕事が徐々に減っていった時期に、病気になってしまう不幸。


この恐喝事件がなければ、現在のエスパー伊東は生活保護を受けずに済んだのかもしれない。



全国ネットに出ているタレントなら大手の事務所なら100万とか平気で取られるが、エスパーの事務所は小さいので数をこなすしかない。営業できない体になっては、生活保護をうけるのも致し方がないのかもしれない。





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