イッテQお祭り男やらせ動画どれか (3)
2020年3月8日(日) 放送、フジテレビ系「世界の果てまでイッテQ」
19時58分~20時54分




お祭り男・宮川大輔が1年4か月ぶりに復活。

イッテQのやらせ騒動で文化の捏造とか国際問題になってるとして、お祭り男・宮川大輔の企画が放送自粛されていたが、今夜1年4か月ぶりに放送される。バラエティー番組なので、多くの視聴者は仮にヤラセだとしてもやらせであれだけ面白ければ、逆に企画力と宮川の面白さに凄さを感じたが、国際問題に発展しそうだったために放送が自粛されていた。


今回は、なぜお祭り男にやらせがあったのか?


指示したディレクターなど事件の概要をまとめてみた。



■目次

イッテQとは
イッテQは人気番組
イッテqお祭り男のやらせはどれ?
お祭り男のやらせをしたディレクター

イッテQとは



イッテQお祭り男やらせ動画どれか (5)



イッテQ(正式名称『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』)は、日本テレビ系列で2007年2月4日から毎週日曜日に放送されているバラエティ番組。



番組のコンセプトは、「出演者が(クイズの答えを探して)ロケを敢行する」という番組だったが、現在ではクイズの要素を廃し、ロケのエリアを地球全土に拡大した。番組名の「Q」はクイズ要素の名残りと言える。




司会は深夜時代に引き続き内村光良(ウッチャンナンチャン)が務め、平均視聴率は2009年以降は16%前後、2013年以降は19%前後に上昇するなど、同時間帯の民放トップ。現在はNHKの大河ドラマを上回る視聴率を度々獲得した。



参照wiki



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イッテQは人気番組



イッテQお祭り男やらせ動画どれか (2)



イッテQだけではなく、日曜日のゴールデン番組は日テレが視聴率を独占し、とくにイッテQの放送時間帯である20時となると対抗出来るのは「NHK大河ドラマ」くらい。他局の番組では、相手にもならないほど視聴率の差があり、飛びぬけて人気がある。



近年のテレビ番組は、スタジオで映像見てコメントするだけの番組ばかりなのに対し、イッテQはイモトや出川、宮川大輔、みやぞんなどの芸人たちが世界各国にいき、その国の文化や過酷な登山挑戦して企画を成立させる姿に興味が沸くのも当然。


それもくだらない挑戦でも、他愛のないものでも、必死で任務をこなす姿が好感が持たれている。さらにMCの内村光良の他人を傷つけない笑いも魅力を上げている。



「バカな事してる」この軽さが重要で、「また見よう」とつい見てしまう、これがこのイッテQという番組の強みになっている。



基本的にロケ収録の番組になるので、スタジオ雛壇番組には無いインパクトの有るイッテQのような番組は、いつまでも新鮮に見える。



とくに最近のテレビ番組は、雛壇に芸人集めてトークだけで後は編集で面白くしただけの番組が氾濫している。「テレビ離れ」が深刻になっているのに、芸人たちも芸能事務所も「出番が有ればそれで良し」なのか、視聴者を完全に無視した同じようなトークを聞いて、「またみよう」と感じるわけもないし、新鮮には感じない。



「また見よう」「また見たい」そう思わせる、これがイッテQの視聴率が良い理由だろう。






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イッテqお祭り男のやらせはどれ?


イッテQお祭り男やらせ動画どれか (1)




週刊文春が報じた内容によると、「イッテQ!」は、宮川大輔が世界各国の祭りに参加する企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の企画で「やらせ疑惑がある」と報じた。






記事によると、5月20日放送されたイッテQ「橋祭りinラオス」について、「架空の祭りを捏造(ねつぞう)した」と指摘した。



番組で「年に一度の祭り」として紹介された「ラオスの橋祭り」は、巨大な水槽の上に渡された、全長25メートルの細い板を橋に見立てて自転車で渡るというもので、妨害物として4つの回転する玉が立ちふさがり、うまくよけないと下の泥水プールに落下してしまうお祭り。



しかし、この橋祭りは、実際に「行われたことはなかった」とし、地元の人たちも 「ライスで橋祭りなんて聞いたことがない」「そもそもラオスの人間はバイクには乗るが、自転車に乗るという文化はない」という現地からの通報を受け、週刊文春はラオスやタイなどで現地取材を続けて様々な証言をとったという。





日テレ側は当初、このやらせ報道を強く否定。

しかし、11月8日にラオス政府関係者がコメントを発表し、「橋に見立てた全長25メートルの板を自転車で渡り、そのスピードなどを競う祭りは存在しない」した明言したことにより、日テレ側は「開催実績を⼗分に確認しないまま、放送では毎年⾏われているかのような、誤解を招く表現となりました。」とやらせを認めるようなコメントを出しているので、イッテqやらせ疑惑は間違いないだろう。







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お祭り男のやらせをしたディレクター


イッテQお祭り男やらせ動画どれか (4)


イッテQの「祭り」やらせ問題について、放送自粛が決まった宮川大輔は、「いつでも行く準備は出来ています。」と、今後も続けることを語っていた。


やらせにかかわったとされる関係者の弁明にもあったが、祭りなのか、イベントなのか、の解釈に隔たりはそこにあった。

お祭り男は番組を観ていても、ずいぶん人出の少ない祭りで、よほどマイナーな地域の極く小規模な祭りなのか? と感じる事はしばしば有ったし、ほかにもやらせがあったのかもしれない。



別に番組を擁護するつもりは全く無いが、何人以上が祭りだとかの規定は無い筈で、人が集まってワイワイやれば祭りとして成立はする。


そもそも、現地のコーディネーターの主導だとしても、海外の祭りに参加してることに変わりはない。他局のニュース・ワイドショーによる執拗なバッシングや、それに申し合わせたかのようなラオス政府の「関係者」のコメントは、高視聴率番組への嫉妬も一因なのかもしれない。



ただ、問題視された内容は「あたかもその競技がメインの祭りの様な印象を視聴者に与えた」こと。一応、宮川大輔はヤラセとは無関係とされているが、素人から考えても現地ガイドや現場の状況だったりで、本人も気付いているハズ。



そして、日テレは『海外情報未確認による企画捏造』で生じた放送法第14条を認めるのか、認めないのか。認めなければ、週刊文春発行元を出演者連合で民事訴訟で法的措置をとるべきなのだが、現時点でそういった動きがないことから、やらせをしたとされるディレクターの担当替えだけで、このままうやむやにする可能性が非常に高い。




編集で一丁上がりの番組の安易さから「演出」と言う「調味料」を使う。

これが「うまい」と言われたら、もっと入れたらと欲(視聴率がちらつく)が出て、大量に「調味料」入れて、異常な味に成りお客様からクレーム殺到!非難の嵐!編集と言う工程が「演出とヤラセ」の境を曖昧にしてしまう。



雛壇・映像絡みの番組は他愛の無い話しで後は編集で一丁上がりで済む。この手の番組の氾濫が編集とやらせに影響を与えているのかもしれない。














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