野津英滉の生い立ちや実家 (3)

宝塚で女性が2人(70代と40代)の母と祖母がホーガンで撃った犯人、野津英滉が2chで話題になっている。


家族にむけてボーガンを撃った犯人の男は精神的な病気なのか?



ミヤネ屋の報道では、小さい頃から物を振り回して遊んでいたという話もあり、近所の人も人間性に問題がある事に気づいていたというが、他にボーガンを使ったオンラインゲームをしていたとか、大学生と言いながら浪人していたとか、弟が先に就職が決まってダメ兄と言われたのが腹がたったとか、それで弟に二発撃ちこんだなど、情報が錯綜している。




今回は、2chによる野津英滉の生い立ちや実家についてまとめてみた。





■目次

宝塚ボーガン事件とは
野津英滉の生い立ちや実家
ボーガンは誰でも購入できる
野津英滉は発達障害なら無罪?

宝塚ボーガン事件とは



野津英滉の生い立ちや実家 (1)


記事内容

兵庫県宝塚市安倉西2の民家でボーガンで撃たれてた事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自称大学生野津英滉容疑者(23)が、重傷を負った同容疑者の伯母(49)について「電話で自宅に呼び出した」と供述していることが5日、捜査関係者への取材で分かった。




兵庫県警宝塚署捜査本部は、野津容疑者が家族3人を襲った後、訪ねてきた伯母に矢を撃った可能性があるとみて調べる。



県警によると、死亡したのは野津容疑者と同居する祖母の好美さん(75)と弟の英志さん(22)、近くに住む母マユミさん(47)。4日午前、同容疑者の自宅1階で、いずれも頭を矢で撃たれているのが見つかった。  



一方、伯母は民家近くの住民に助けを求め、通報で駆けつけた捜査員が自宅から出てきた同容疑者の身柄を取り押さえた。伯母は重傷だが、命に別条はないという。  



同容疑者は調べに対し「自分が持っていたクロスボーガンで矢を撃ったことは間違いない」「と説明しているという。 捜査本部によると、至近距離で背後や側面から頭部を撃たれたとみられる。捜査本部は、計画的とみて動機の解明を進める。




JNN





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野津英滉の生い立ちや実家



野津英滉の生い立ちや実家 (1)

野津英滉容疑者の実家の住所は、宝塚市安倉西2丁目3。ヤマダ電機と武庫川の間で、神戸学院大に通う大学4年生ということまではネットで特定されている。



母子家庭で、犯人は大学を浪人していたらしいが、出来のいい弟は先に就職。

野津英滉は金遣いも荒かったらしく、アルバイト代をすべて趣味のバイクに注ぎ込んだりしていたそうだ。なので、家族から早く働けなど、口うるさく言われ、犯行に及んだのでは?という2chの書き込みがあった。




また、野津英滉の生い立ちについては、発達障害だったという情報も2chで確認できた。
現時点での情報が少ないので発達障害の判断は難しいが、祖母と母親が狙われていることから、何らかの家庭内トラブルが動機となった可能性を考えられる。




今の段階であれこれいうのも不謹慎だが、弟(年子?)も手にかけているのところを見ると、長年の差別に悩んでいた可能性もある。現場で認めたから、現行犯で逮捕されたけど、その容疑が、まだ調査しないといけないから、現時点で「未遂」。



「未遂」は確定で、動機についてはこれから調査して、はっきりしたら、「殺人容疑」で逮捕になる。





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ボーガンは誰でも購入できる






ボーガンとは、本来は狩猟用に使用されるもの。



なので、誰でも年齢制限なしに所持できる。

銃刀法は銃砲や刀剣類の所持を制限するだけでボウガンは対象外。そして、ボーガンはそもそも無改造で殺傷能力がある物を成人なら普通に買える。競技用の上限は95ポンド(43kg)でそれなりの威力。ちなみに高校弓道だと10~25kg。


150ポンドで52ジュール、175ポンドだと118ジュールとエアガンなんかに比べて恐ろしいほどの威力があるのに、未成年でも購入が可能。過去にもボウガンでの事故があり、世論は規制を求めたが、結局この種類の武器は、弦より矢が放たれるという、いわば、アーチェリーや弓道と同じ原理の武器。



過去にもボーガンを使用した事件や事故は起きているのだが、これらの団体なり連盟が、規制の大反対により法改正はされなかった。


日本はおかしな国で、今回のような事件は予測できたことなのに、こういった団体が反対することで、法規制は見送られる。早急に法改正をしないと、取り返しのつかない事件が再度発生するだろう。








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野津英滉は発達障害なら無罪?






ネット情報でもある野津英滉が発達障害だった場合、今回の事件は無罪になるのか?気になるところ。




事件は、病名そのもので判断しているわけではなく、その人のその時の状況や状態によって量刑に違いが出ているので、発達障害だから無罪、ということは無い。



刑事責任の有無は、鑑定留置によって精査され、発達障害だからといって刑法第39条が適用されるわけではない。




ただ、発達障害でたまたま通常以上にストレスを受けてパニック状態となり、善悪の判断が出来る状態になかった、などで量刑が変わる可能性はある。ただそれは、「発達障害で」というより、「予見できない制御不能のパニックでそのような行動に至ってしまった」ということが要因であって、そのようなことは発達障害でなくても起こりえるし、それで量刑も同じように変わるので、結局、発達障害云々はあまり関係ない。



しかし、最近の判例では、知的障害とか精神障害が認められれば「責任能力なし」と判断されて罪が軽くなったり無罪になったりすることがあったので、野津英滉が無罪(執行猶予がつく)場合も考えられる





今回の事件は、発達障害だからと諦めたり許したりする種類のことではない。




大人の発達障害を判定するには、「母子手帳」「小学校での通知表」などの書評欄で、第三者による、あなたへの感想などが、判定するのに非常に重要。それらの資料は、大人になってからでは、失われていることが多く、犯罪で言えば犯人は解っているが証拠不十分、という非常に悔しい状態もある。



また母親からの証言が非常に重要になるわけだが、野津英滉の母親がすでにいないという現実もある。



今回の事件は、発達障害だったとしても、同じように発達障害でがんばっている人に対してとても嫌な事件だし、なぜ家族の命を奪うのか、なぜ自暴自棄に人を巻きぞえにするのか、事実の解明を待ちたいところだ。










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