梯沙希インスタグラム (6)
3歳の娘を自宅に残し、男と旅行へ行っていた梯沙希容疑者の保護責任者遺棄致死容疑の事件がネットで話題になっている。



この梯沙希は、3歳の赤ん坊を保育園に行かせず、家に置き去りにし、水も食事も十分に与えていなかった。その間、梯沙希は知人男性と飲み会に行ったり、1人でパチンコに行ったりしていたという。





まだ女子高生のような気分で母親としての自覚はゼロ。


なぜこのような状況になってしまったのか?


今回は梯沙希のインスタグラムが怖いと話題になっているので、概要をまとめてみた。






■目次

梯沙希とは
梯沙希のインスタグラム
梯沙希の保護責任者遺棄致傷罪
梯沙希の生い立ち

梯沙希とは






梯沙希インスタグラム (1)

梯容疑者は6月、稀華ちゃんを東京・大田区の自宅に放置したまま、知人の男性に会うため、8日間 鹿児島へ出かけていた。



沙希容疑者が旅行から帰宅した後、稀華ちゃんの異変に気が付き119番通報したが、搬送先の病院で亡くなったことが確認された。 梯容疑者は、稀華ちゃんに十分な食事を与えず、餓死させた疑いが持たれている。また事件前にも、稀華ちゃんを自宅に放置し、度々出かけていたという。



梯容疑者行きつけの飲食店関係者: 年末の年越しパーティーをした時に、顔を出してくれた。人柄としては、明るいキャラの子で、いつもニコニコしてる。(子供については)一度もそういう話を聞いたことなかったので、(子どもが)いるとは思わなかったですね その一方で、梯容疑者は稀華ちゃんを連れてよく近所のコンビニに行っていたという。




梯容疑者がよく訪れていたコンビニのオーナー: 普通の可愛がっているママですよ。(梯容疑者を見たの)1カ月くらい前だったかな、ぼーっと来た時に元気がなかったから。それも(梯容疑者)1人だったから


梯容疑者を知る女性: 「旦那がいる」ってずっと言ってたんで、でも一回も会ったことない。今思えば、男に狂ってしまったんだなって

24歳の母親が周囲に見せていた2面性。
発見されたとき、稀華ちゃんの体重は、同じ年頃の子供より3キロほど少ない状態だった。



JNN




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梯沙希のインスタグラム


梯沙希インスタグラム (3)



梯沙希のインスタグラムはすでに特定されており、自宅のあった住所は東京都大田区蒲田1丁目にあるマンション。


梯沙希のインスタグラムの情報から約3年前に旦那と離婚している。なので、出産してすぐに離婚したと思われる。育児に関しての写真は一切なく、娘を保育園に通わせながら働いていたようだが、2019年から保育園の利用をやめており、自宅に置いて仕事に出かけるようになっていた。



ここから、ネグレクトがひどくなっている。

2019年の年越しを際には、友人らと飲食店で過ごしているが、その際も娘を1人自宅に残したまま、外出。 6月5日に1人で自宅を出て、友人と飲食したり、パチンコしたりしている。


梯沙希インスタグラム (2)


さらに行動をエスカレートさせて、彼氏と度々外出。今回の旅行の帰宅後、稀華ちゃんが動かなくなっているのを確認すると、救急隊の到着前に稀華ちゃんのおむつや洋服を新しいものに替え、元旦那に連絡し偽装の協力のお願い、さらに旅行に一緒にいった彼氏とのLINEのやりとりの削除などを行い、死亡直前にも一緒に生活していたよう偽装を図っている。






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梯沙希の保護責任者遺棄致傷罪





梯沙希インスタグラム (4)


保護責任者遺棄致傷罪の罰則は懲役のみで、罰金刑の設定はない。
保護責任者遺棄とは、例えば保護責任者である親が子供に食事も与えずにほったらかしたというような場合。そして保護責任者遺棄致死とは、食事も与えずにほったらかしたことにより子供が死亡した場合。



犯罪である遺棄という原因により、故意はないけども重大な死という結果が発生したというのが保護責任者遺棄致死となる。もし『食事を与えずに〇そう』とか『食事を与えなければ〇ぬだろう』というような故意があれば、殺人ということになり、原因である保護責任者遺棄は殺人に吸収される。



傷害致死と殺人みたいな関係なので、3カ月以上15年以下の懲役という罰則に幅がある。





保護義務があって、殺意がなければ保護責任者遺棄罪(刑法218条前段)となるだろう。保護義務は肯定できるので、梯沙希の論点は、殺意があったかどうか。これによっては、執行猶予も付く可能性があるし、懲役15年になる可能性もある。





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梯沙希の生い立ち




梯沙希インスタグラム (5)


まず児童相談所は、明確な虐待などがされてない限り、積極的に動いてくれない。

命の危険がある重篤案件から優先して動いているので、何年も後回しにされる例も少なくない。



ネグレクトをする人は、生い立ちに問題がある人が多く、例えば子供が泣いて帰ってきたときに、「そっかー、悲しかったね」と抱き締める母親の家庭なのか、「そんなやつら、ぶん殴れ!やられたらやり返せ!」と檄を飛ばす父親の家庭なのか、価値観が大きく変わってくる。



あの木下優樹菜は、子供がいる目の前で夫のフジモンに「くちくっせ!どぶ食った?」と言ったり、密着映像のためにカメラマンが家に来ていて興奮してちゃんと食事をとらない娘に「調子こいてんじゃねーぞ」と低い声で顔を近づけてすごんだり、ディズニーで景色をとろうとしてた一般客に「おい。盗撮しただろ、消せよ」と数十分因縁をつけて「お前がしたのはこういうことなんだよ」ってスマホで一般客を撮るような姿をもしお子さんの目の前でやっていたなら、娘は母親を見て育っていくので、母親と同じようなふるまいをする。実際、娘はフジモンに対して「くちくっせ!」と言ってフジモンはうなだれてた。




梯沙希インスタグラムからの推測だが、「人の命を大切にする事」だけは教えて貰えなかったのだろう。



自分のことで精一杯、そして周囲に助けてもらえる人がいないという状況の中で、ネグレクトが生じている。この周囲の助けは重要な要素であり、ネグレクトを引き起こす人の大半が、親兄弟や親族との関係が希薄。また、地域でも孤立してしまっている状況にある確率が高い。



そして、貧困率が物凄く高く、貧困であるがゆえに、夜の仕事等に就いているケースも多く、そのために子どもが1人で生活を送る時間が多く、結果としてネグレクトになってしまってしまう。



また、何とか自分一人でこの状況を改善したいという思いを強く持っている場合も多い。
ネグレクトは、貧困問題に直結しているので、必ずしも本人のみが悪いとは言い切れないケースもある。彼氏と遊びたいために旅行。母親も自分が生きていくだけで精一杯になり、結果、ネグレクトになるケースも多いで、この梯沙希の場合、一番悪いのは彼氏と逃げた旦那ということも忘れてはいけないだろう。












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