郡山爆発事故 遺体 (1)

7月30日、郡山市の飲食店「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」で起きた爆発事故による被害者の画像がツイッターに出回り、物議を呼んでいる。



現時点でこの爆発事故は、工事の際にガス漏れが発生したのか、もしくは工事以前に漏れていたのか、それを証明しない事には責任の所在はハッキリしない。



前者の場合は店側も被害者、後者なら加害者になる。


警察の捜査で業務上過失致死の原因は明らかになるが、民事責任となると、あまりにも被害が大き過ぎて賠償責任が果たせるか疑問。親会社はコロワイドだが、しゃぶしゃぶ温野菜自体はレインズという会社。それに、改装作業中だったとのことなので、その改装を請け負った会社の責任なども関係がでてくる。



被害者には治療費だけじゃなく、被害者への慰謝料、損壊した建物への賠償、壊れて使い物にならなくなった自動車への賠償も必要。保険ですべて賄われればいいが、そうでなければ紛糾するのは必至。コロワイドは資産をすべて処分して、賠償に充てるしかなくなる。そうなれば、もはやコロワイドは倒産を免れない。なにしろ、300mも離れた高校の窓ガラスも粉々に割れたほどだから、全体の被害額は途方もない金額になる。



そんな郡山爆発事故だが、この被害者と思われる遺体の画像がツイッターで出回ったことにネットでは物議を呼んでいる。



今回は、郡山爆発事故の概要についてまとめてみた。









■目次

郡山爆発事故とは
郡山爆発事故の原因
郡山爆発事故の責任
郡山爆発事故のツイッター遺体画像

郡山爆発事故とは



郡山爆発事故 遺体 (3)



30日午前9時前、福島県郡山市島2丁目にある飲食店、「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」で爆発がありました。 店の中で男性1人の遺体が見つかり、警察が身元の確認を進めたところ、仙台市太白区の会社員、古川寛さん(50)と確認されました。



警察などによりますと、爆発が起きた店は新型コロナウイルスの影響で4月から休業し、その期間中に店舗の改装を行っていたということです。 古川さんが勤務する仙台市の設計施工会社によりますと、古川さんはこの店の改装工事の現場監督で、壁紙を塗装したり床を貼り替えたりする作業を行い、ガス関係の工事は請け負っていないということです。



今回の爆発では、このほか周辺の銀行のATMを使っていた人や近くの会社の事務所にいた人など、20代から80代の男女18人がけがをしました。 このうち40代の女性2人が重傷ですがいずれも意識はあり、残りの16人は軽いけがだということです。



消防によりますと、爆発が起きた建物の敷地にはプロパンガスのボンベが6本倒れていて、このうち3本でガスが漏れ、バルブが壊れていたということです。 警察や消防はプロパンガスが爆発の原因とみて詳しい状況を調べています。 仙台市にある設計施工会社の小西造型は、今回爆発が起きた現場の店舗で壁の塗装や床の張り替えなどの工事を請け負っていました。この工事は、今月23日から始まり、30日は、店の看板を補修する予定だったということです。




JNN





目次にもどる

郡山爆発事故の原因



郡山爆発事故 遺体 (2)

記事内容



店内では爆発の前日、午前8時半から午後8時にかけて改装工事が行われていて、プロパンガスを使うコンロをIH調理器に交換するためコンセントを取り付ける作業も行われていましたが、作業をしていた男性が調査の中で「前日に店内でガスの臭いがしていた」と話していることが関係者への取材で分かりました。

警察と消防は、前日から店内にガスが漏れ、翌朝までの間に充満した可能性がある
とみて、業務上過失致死傷の疑いで8月1日も現場検証を行い、爆発の原因を調べることにしています。



JNN





目次にもどる

郡山爆発事故の責任


郡山爆発事故 遺体 (4)


まずは、郡山爆発事故の現場監督の男性が亡くなっておられるので、ご冥福をお祈りしたい。


郡山爆発事故はガス漏れによる事故が予測されているが、50kgプロパンボンベ3本からプロパンガスが漏れたと思われる。そのうちの10%が爆発に直接関与し、重量あたりの典型的な発熱量を46.1MJ/kgとすると、エネルギーは 約690MJ、TNTに換算すると164kg相当する。



状況からざっくり計算すると、建屋の壁面に1平米あたり10トンを超える力がかかったと考えられる。



前夜からガスが充満し、「店の入り口の警備システムを解除したのとほぼ同時刻に発生した」という事なので、これは通電による引火。他の可能性は静電気、もしくはたばこを吸おうとし火をつけたくらいしかないが、これだけのガス漏れがして、においが充満していた中でタバコを吸うとは考えにくい。



となると、通電による引火が濃厚。


現場検証が済んでないので、詳細はまだわからないが、例えば外でガス漏れする分には全く問題なく外は地球の外気と繋がっているので、たとえ燃焼はあっても爆発までは至らない。



リフォームをしていたので、普通はボンベのバルブを閉めた上でメーターで遮断してるはずだし、もしかしたら管理がずさんだったのかもしれない。つま恋のガス爆発事故と同じパターンも考えられる。


死傷者が出た以上、すくなくとも「過失致死傷事件」になる。



今回の事件で想定される罪は、改装工事中とのことだったので、改装業者が作業中に事故を起こしたり、店の従業員が開店準備をしている中で爆発を発生させたなら「業務上過失激発物破裂罪」と「業務上過失致死傷罪」。ガス漏れの原因が、業者や従業員の業務によらない別の理由で爆発したなら「過失激発物破裂罪」と「過失致死傷罪」になる。




ちなみに、人身交通事故でも、警察からすれば「過失運転致死傷事件」。
犯罪である以上、事故とは言わないのだが、刑事事件(犯罪)として考えるより、責任を問われる者が賠償し切れるのかどうかが心配される。






目次にもどる

郡山爆発事故のツイッター遺体画像





郡山爆発事故が起きてすぐに、Twitterに事件の現場(事件発生後すぐのまだ遺体が残っており、辺りには血が飛び散っている状況)の画像という画像が出回った。





5chでもその遺体らしき画像を確認できたが、ツイッターのほうがすぐにアカウントごと消えているので、真偽は不明。




管理人個人的な意見としては、他に画像が出回っていないことから、そのツイッターはデマだったと思われる。



Twitterでよく出回っていた画像や噂で、過去に「泉大津駅で女性が電車にはねられたが遺体が見つからない」という画像が出回った。まとめサイトでも拡散されたが、本当は運転士が降りて確認したらその落ちた人がホーム下の隙間にいて「ごめん」と言って走って逃げてしまったらしい。
mig


なので、遺体が消えたどころか、事件にすらなっていなかった。



他にもクロユリ団地に出演した男の子が行方不明になって遺体で発見された、クロユリ団地の呪いだ。という噂が、ツイッターなどで画像が話題になったことがある。


秋山た〇み @tak_100419

クロユリ団地に出演していた
男の子が行方不明になり、
遺体で発見されました。
クロユリ団地の撮影場所は
実際に幽霊が出るらしい.....
さらに、実際に撮影でいないはずのところに人が写ってる。



これもソースも調べず、安易に信じた人が1時間で3000人もリツイートされて話題になったが、騒動が大きくなってすぐにアカウントが消されてしまった。




デマを信用した人達は悪くはないけど、根拠のない話を信用しないよう慎重に行動しなければいけない。デマを流した本人の悪気は無かった、という言い訳は通用しないし、悪気がなければ何をしても良いというわけではなく、こういう非常自体の時こそ、他人を思いやる気持ちが必要ではないだろうか。






スポンサーサイト