逃走中やらせ事故HIMAWARIちゃんねる (2)

2020年8月30日(日) 放送、フジテレビ系「逃走中」2020真夏のハンターランド 
19時00分~21時54分



人気番組「逃走中」2020が今夜放送。

逃走中は一回の放送で制作費約1億円を投じているそうで、フジテレビも潤っていた頃は何度も放送できたが、業績が悪いため、ケチって年イチほどでしか放送できなくなってしまった。



制作費だけでも莫大なので旬のタレントを呼び込めるほどの金がないのが実情。そのため、若いあまり知られていない格闘家やモデル、ギャラの安いYouTuberをキャスティングしているのだが、近頃は賞金も100万円を切るなど、フジのお財布事情がよく分かる。






今回は、逃走中が放送されるたびにやらせ疑惑が浮上しているので、過去のやらせや今回出場するHIMAWARIちゃんねるへのやらせ(忖度?)についてまとめてみた。


■目次

逃走中とは
逃走中は人気番組
逃走中のやらせ
逃走中やらせ事故

逃走中とは



逃走中やらせ事故HIMAWARIちゃんねる (1)





2004年(平成16年)からフジテレビ系列で不定期に放送されているサスペンス・ゲームバラエティ番組、通称『逃走中』。




早朝の街中や、番組が借り切ったテーマパークやショッピングセンター等を舞台にして大規模な鬼ごっこを行う。基本的に単発放送であるが、2007年4月-9月は『クロノス』にて計4回、同年10月-2008年3月は『ジャンプ!○○中』の1企画として計5回放送された(詳細はそれぞれの項目を参照)。



また、2012年からは派生ゲームとなる『battle for money 戦闘中』の放送が開始されており、時期によっては逃走中と並び2週連続で放送することもあった。 もともとは「結末のわからない構成の番組を作りたい」ことから始まり、そのフォーマットとして各種スポーツを参考にしており、リアルタイム風の演出として放送中はタイマーが常に表示されている。



参照wiki


今回の逃走中2020出演者は、粟野咲莉  伊沢拓司  市川右近  稲垣啓太  おーちゃん(HIMAWARIちゃんねる)  兼近大樹(EXIT)  ゆきぽよ(木村有希)  小池美由  シュウペイ(ぺこぱ)  松陰寺太勇(ぺこぱ)  白鳥玉季  鈴木楽  高岸宏行(ティモンディ)  田中卓志(アンガールズ)  生見愛瑠(めるる)  福岡堅樹  フワちゃん  まーちゃん(HIMAWARIちゃんねる)  三吉彩花りんたろー。(EXIT) 



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逃走中は人気番組





1番多くの逃走中が放送された年は、2007年の年9回。
月1ペース(月2回でも24回)より少なく、不定期の放送が多い。視聴率もいいのに、なぜ放送ペースが遅いのか?というと、逃走中と姉妹番組の戦闘中は、一回の放送で制作費約1億円を投じているため、頻繁に放送できない。



フジテレビも潤っていた頃は何度も放送できたが、最近ではフジテレビの業績悪化に伴い、製作費がかかる逃走中の放送頻度が少なくなっている。




「人気タレント」を起用すると、前述の通り、制作費(週刊誌情報では約1億円)だけでも莫大にかかるので、旬のタレントを呼び込めるほど金がないフジテレビでは、放送回数を増やすことが難しくなってしまった。



収録時間云々よりも準備の段階が必要で、その準備だけでも大変。
地方なら移動しセットを用意、東京近郊なら施設を借りると費用がかかりすぎる。街中は放送の時間帯は早朝明け方しかなく、あんまり長時間よりも1時間ぐらいじゃないと人が多くなる前に終了させないといけない。そういう環境下でたまにならともかく、人気のある人を毎回呼ぶの無理がある。




過去の深夜の1時間程度の逃走中でも、1年で12回以上逃走中をやっていたことなんてなかった。全盛期でも月1ペースですらない。一番多く逃走中をやった(前後半2週でわかれているものも併せて1回とする)年もクロノスやジャンプ〇〇中のあった2007年の年9回放送が最高なので、人気番組でもそういった裏事情があり、放送回数が増やせない。




ちなみに逃走中のハンターは、公式サイトで一般募集されており、ハンターになるには、まず条件がいくつかある。



逃走中の公式サイトでの不定期のハンター募集は、オーディションを受けて、そのオーデションに合格すると逃走中のハンターになれるが、出れたとしても大抵は30体とかの大量放出系のミッションにしか出れないようだ。







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逃走中のやらせ







逃走中は放送されるたびに「やらせ」疑惑がネットで話題になる。



記事内容

1月5日に放送された特番『逃走中』(フジテレビ系)でハプニングが起こった。

視聴者はスタッフの失態だと指摘。この日の劇的な展開に「ハンターに指示を出したのでは」「ヤラセでは」などと呆れる声も続出している。 この日はHIKAKIN、藤田ニコルら常連メンバーに加えて、ラグビー日本代表の福岡堅樹選手ら計18人が参戦。東京の沿岸エリアにある巨大商業施設を舞台にハンターから逃げ回った。



番組では、健脚でならす福岡選手が残り2分になってハンター3体に囲まれる事態に。
最後の最後で捕まり、高額賞金の獲得を逃す劇的な展開となった。結果、お笑いコンビ『ミキ』の昴生1人が108万円を獲得した。 視聴者の間では、逃走中の福岡選手が打ち込んだ「暗証番号」が話題となっている。途中、パルクール場でハンターと1対1となり、1分間逃げ回れば暗証番号を得て、ハンター10体の放出を阻止できるという企画が用意された。
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これに福岡選手は成功してモニターには暗証番号「896」が表示された。 福岡選手は暗証番号をテンキーに打ち込んだが、表示された数字は「869」。モニターに表示された画面と、福岡選手が打ち込んだと思われる番号が異なっていた。



しかし「クリア」と表示され、結果的にハンターの放出を免れている。 「数字違くない?」「ヤラセ感半端ない」 暗証番号が異なるハプニングに「番組サイドのミスだ」と評する視聴者が続出した。



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他にも逃走中は、「ミッションギリギリクリアが多い」「残り10分からどんどん捕まりだす」「目玉的な逃走者は終盤まで残りがち」など、やらせと思えるような演出も多い。



しかし、やらせをするなら、演出家はもっと序盤でハンターに捕まる人数を少なくすることも可能。捕まりすぎレベルで捕まってたりする回もあるし、今まで脱出成功者がいない回も多い。ハンター側への指令を使っての演出はありそうだが、少なくとも「逃げている側の出来レース」は無さそう。




台本は必ずあるだろうが、「ハンターが捕まえる」と言うのが最大にして唯一のルールだから、ハンターをコントロールすればゲームそのものをコントロールすることは可能。逃げる側に台本がなくとも、ある程度演出サイドの台本どおりにゲームを誘導することが十分に出来る。



なので、「やらせとまではいえない」と演出があるのは間違いない。




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逃走中やらせ事故





※今回の逃走中でのやらせ疑惑は放送後に追記します。




逃走中は、やらせで放送事故というか「やらせ」と取るか「シナリオ」と取るかによって変わる。


過去に西山茉希がやったミッション。
ラスト2秒で元世界チャンプの内藤が来て、2人でミッションクリアしたが、やらせじゃなければ諦めて逃げるか焦る素振りを見せそうなのに、終始西山はにこにこ微笑んでいた。明らかに、その後の展開がわかっている人でなければそんな反応はしないのが「やらせポイント」。





他にも板野友美は、スタッフの「目標金額いくらですか?」との問いに、「最初の打合せの時に言ったのです。80万円にいったら自首する。」というくだりがあった。これは番組側は、ある程度本人や事務所の意向を踏まえ、「誰が、いつ、どこで、どのように捕まる」までのかなりこまかい部分まで決める台本を作っている証拠になる。


逃走中やらせ事故HIMAWARIちゃんねる (2)






「弥生時代卑弥呼の謎で逃げる」の回では、ハンターが夜明け前の暗い中での放出が写される一方、逃走者は、「すでに明るくなった中を逃げる画」が写されていた。



これは、逃走者とハンターをリアルタイムで撮影しているのではなく、それぞれ必要なカットを撮影し、1分のカウントダウンは後付けで編集している証拠。そう考えると、ミッションクリアーが制限時間ギリギリになることが多いのも頷ける。



他にも矢口真里は、銭形平次から「ねずみ小僧を捕まえて欲しい」と言われ、網鉄砲を受取ったあと、ミッション3で強制失格の対象になった。もし、矢口が強制失格になったら、ねずみ小僧を捕まえるシーンはなくなり、銭形平次の存在意味がなくなり、始めからミッション3のクリアーは約束されていたことになる。なので、そういった「演出」があったことがわかる。



渡辺直美は、残り17分にハンターに見つかり、屋敷内に逃げ込んだが、ハンターは屋敷の中まで探され、確保されている。ところが、開始間もない残り73分で、JUNOと矢口がハンターに見つかり、JUNOは屋敷の中に逃げ込み、ハンターは屋敷の曲がり角で見失ったあと、屋敷の中まで追いかけていない。


この時点では、「JUNOは確保されない」ことになっていたのだろう。(ハンターは逃走者を見つけても、確保しない選択はいくらでも可能)


逃走中やらせ事故HIMAWARIちゃんねる (1)

ノブコブ吉村は、渡辺直美からの電話の着信音でハンターに気付かれたが、ハンターから吉村は建物の影で見えていなく、ハンターは視界に入らない限り追わないとのルールに反している。この時点で吉村が確保されることになっていたとしか思えない。



そして、毎回のようにアンガ田中が要所要所で必ず出てきて、ひとことふたこと言うことがゲームの展開の中で重要な役割を持っており、最後のほうまで逃げ切るのは、台本の上で、ゲームを進めていたとしか思えない。


このように、逃走中でやらせを挙げたらきりがない。





それでもやらせが許されるのはなぜか?


完全にアウトなのは、事実と異なる内容の放送したときだけ。
実際には勝っているのに放送の尺が足らないからと、わざと2人に負けさせて追い詰められた状態から3連勝させた「ほこxたて」や効果が無いものに「○○は※※に対して効果がある」とした「あるある大事典」など(アウトなものはフジテレビが多い)



デキのいいバラエティ作品としてみれば、逃走中は面白いので、今回もデキのいい作品を見たいものだ。

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