オチルナ」やらせ放送事故 (6)
2020年11月22日(日)放送、日本テレビ系「超水上サバイバル オチルナ!」
20時00分~21時54分




フジテレビの人気バラエティー『逃走中』の制作スタッフがお届けする新たなゲームバラエティー「超水上サバイバル オチルナ!」が今夜放送。






『逃走中』は毎回、時間ギリギリで逃走者が残り1人になっている事から、毎回ヤラセが疑われている。

新庄剛志が逃げ切った放送では、ネット上で「逃走中めっちゃやらせやんwww 新庄さんが角曲がったときハンターの走る速度確実におちてたよな?」「ハンターめちゃくちゃゆっくり追いかけとったし、あの距離で見失うってどう考えても不自然」「最後、完全に捕まってたのにハンター見失う。ありえへん。ヤラセか?」などといったやらせ疑惑が相次いでいた。




5chでは、公開された「オチルナ!」予告動画で早くもやらせが疑われているので、過去の逃走中とフジテレビのやらせについてまとめてみた。





■目次

「超水上サバイバル オチルナ!」とは
逃走中のやらせ疑惑
超水上サバイバル・オチルナのやらせや放送事故

「超水上サバイバル オチルナ!」とは

オチルナ」やらせ放送事故


水上に設置されたさまざまな仕掛けが待ち受ける「要塞(ようさい)」を攻略し、賞金獲得を目指す「超水上サバイバル オチルナ!」はフジテレビのゲームバラエティ番組。




プレーヤーが水に落ちたらアウトという至ってシンプルなルールだが、行く手を阻むのが強敵「ソルジャー」。迫り来るソルジャーの妨害を振り切り、水に落ちることなくゲームをクリアして賞金を手にすることができるのか?


ゲームに挑戦するのは、安藤美姫、泉ひかり、川西拓実(JO1)、金城碧海(JO1)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、黒木ひかり、佐野岳、須田亜香里(SKE48)、トム・ブラウン(布川ひろき、みちお)、中村静香、ハナコ(秋山寛貴、岡部大、菊田竜大)、ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)、本並健治、丸山桂里奈、峯岸みなみ(AKB48)、宮下草薙(草薙航基、宮下兼史鷹)、森渉、ゆきぽよ(木村有希)、ゆん(ヴァンゆん)、四千頭身(石橋遼大、後藤拓実、都築拓紀)。



そして「プレーヤーリーダー」のオードリーの春日俊彰。
アイドルから人気お笑い芸人、アスリートまで豪華メンバーが顔をそろえる。 水の上に設置された揺れるつり橋や、回転バーが邪魔する細長い平均台、さらに水上につり上げられた巨大な柱!闘いの舞台となる要塞の全貌は?プレーヤーはソルジャーの妨害をかわしてクリアすることができるのか?



公式サイト





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逃走中のやらせ疑惑









逃走中は放送されるたびに「やらせ」疑惑がネットで話題になる。


記事内容

1月5日に放送された特番『逃走中』(フジテレビ系)でハプニングが起こった。

視聴者はスタッフの失態だと指摘。この日の劇的な展開に「ハンターに指示を出したのでは」「ヤラセでは」などと呆れる声も続出している。 この日はHIKAKIN、藤田ニコルら常連メンバーに加えて、ラグビー日本代表の福岡堅樹選手ら計18人が参戦。東京の沿岸エリアにある巨大商業施設を舞台にハンターから逃げ回った。



番組では、健脚でならす福岡選手が残り2分になってハンター3体に囲まれる事態に。
最後の最後で捕まり、高額賞金の獲得を逃す劇的な展開となった。結果、お笑いコンビ『ミキ』の昴生1人が108万円を獲得した。 視聴者の間では、逃走中の福岡選手が打ち込んだ「暗証番号」が話題となっている。途中、パルクール場でハンターと1対1となり、1分間逃げ回れば暗証番号を得て、ハンター10体の放出を阻止できるという企画が用意された。

オチルナ」やらせ放送事故 (1)




これに福岡選手は成功してモニターには暗証番号「896」が表示された。 福岡選手は暗証番号をテンキーに打ち込んだが、表示された数字は「869」。モニターに表示された画面と、福岡選手が打ち込んだと思われる番号が異なっていた。

オチルナ」やらせ放送事故 (2)


しかし「クリア」と表示され、結果的にハンターの放出を免れている。
「数字違くない?」「ヤラセ感半端ない」 暗証番号が異なるハプニングに「番組サイドのミスだ」と評する視聴者が続出した。



まいじつ




他にも逃走中は、「ミッションギリギリクリアが多い」「残り10分からどんどん捕まりだす」「目玉的な逃走者は終盤まで残りがち」など、やらせと思えるような演出も多い。



しかし、やらせをするなら、演出家はもっと序盤でハンターに捕まる人数を少なくすることも可能。捕まりすぎレベルで捕まってたりする回もあるし、今まで脱出成功者がいない回も多い。ハンター側への指令を使っての演出はありそうだが、少なくとも「逃げている側の出来レース」は無いだろう。




しかし台本は必ずある。

「ハンターが捕まえる」と言うのが最大にして唯一のルールだから、ハンターをコントロールすればゲームそのものをコントロールすることは可能。逃げる側に台本がなくとも、ある程度演出サイドの台本どおりにゲームを誘導することが十分に出来る。



なので、「やらせ」に近い演出があるのは間違いない。






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超水上サバイバル・オチルナのやらせや放送事故



オチルナ」やらせ放送事故 (3)



逃走中と同じスタッフが製作する超水上サバイバル「オチルナ」は、確かにやらせ疑惑がある番組内容になっているが、本当に使えないスタッフだったら、16年も番組制作を続けられることはない。



逃走中が初めて放送された後に始まった番組で現在放送されていない番組なんていくつもある。なので演出する番組の内容は面白いものを作ろうとしているのだろう。だが問題なのは、演出を超えた「やらせをする」ことが問題。







「やらせ」は「不正な演出」

フジテレビは、演者が望まない「不正な演出」で、テラスハウス出演者だった木村花さんを追い詰めてしまった。

オチルナ」やらせ放送事故 (4)


「週刊文春」7月9日号で「テラスハウス」は、BPO(放送倫理・番組向上機構)が、亡くなった出演者の木村花さんへの人権侵害の疑いがあるとして、番組の審理入りを決めたと報じている。





明らかに、モラルのある対応ではないし、放送コンプライアンス違反。

それなのにフジは内部調査で、いわゆる「やらせ」があったと、一部で報道された事については否定。同意を得た上で、制作に臨んだ説明し「問題なし」と公式サイトでコメントを発表。


しかし、文春の取材では、富士に明らかな隠ぺい工作があったという。
事件後、帽子をはたかれた当事者の男性(小林快さん)が、「ヤラセだった」とか、スタッフから「面白いから、ここでキスしろ。」と言ってたと文春で語っている。




番組スタッフも匿名だが、「台本が用意されていた。演出や指示もあり、テイク2、テイク3など、製作者の意図に沿った行動になるまで、何度も撮影した。」と語っていた。



なので「台本無しの恋愛リアリティー番組」というまるっきりの「やらせ」。
そして、SNSで花さんのアカウントを立ち上げさせ、誹謗中傷が段々エスカレートしていったが、番組制作側は、守るどころか、炎上を煽り、それによって番組周知度を上げ、視聴率を上げ稼ごうとした。



フジテレビがやらせを否定する理由は、責任問題から逃げるため。
そもそもドキュメンタリー番組ではないので、ヤラセは普通に行われている。それを真に受けて花さんに嫌がらせした視聴者も問題。



映画を見て、悪役の人が本当に極悪人と思うのと同じレベルで、報道番組ではなく、娯楽番組なんだから、そこに登場する人は演技するのは当たり前。報道番組なら、フジテレビが批判されてもしょうがないけど、こういったバラエティー番組のケースはやらせ前提で楽しむしかないのかもしれない。








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